2026年6月16日
CONTENTS
① AIコーディングエージェントとは
専門知識がなくても、自然言語で「〜して」と頼むだけ。
相談に答えるだけでなく、ファイル操作・実行まで自分で行う。
手順を一つずつ指示しなくても、目的に向けて進めてくれる。
OVERVIEW
① AIコーディングエージェントとは
用途や“動く場所”で、大きく4タイプに分けられる。
Cursor や VS Code など、コードを書くエディタ上でチャット形式でやりとりできる。
タイピング中にAIが続きを予測・提案する(一番軽量)。
ターミナル上でAIエージェントに作業を任せる。
クラウド上でAIが非同期に作業し、結果(PRなど)を返す。
CHAT AI
CODING AI
COMMAND
COMMAND
COMMAND
ターミナルに“命令(コマンド)”を打ち込むこと。代表的な基本コマンドはこちら。
COMMAND
実は元々、パソコンは文字(コマンド)で操作するのが当たり前でした。
※ GUIのアイデア自体は1960〜70年代に研究所(Xerox Altoなど)で誕生。広く普及したのはMac・Windows以降。
SECURITY — リスク
CONTAINER — 対策
② 準備(セキュリティ)
コンテナ=“使い捨ての別PC”。その箱の中だけでコマンドを動かすから、安全度が上がる。
万一ウイルスや危険なコードが動いても、本体のファイル・写真・パスワードには届かない。
おかしくなったら、コンテナを削除して作り直せばリセット完了。被害が残らない。
② 準備(セキュリティ)
自分で覚えなくてOK。下のプロンプトをチャットAIに貼って、聞きながら進める。
② 準備(セキュリティ)
コンテナに加えて、できる対策はまだある。
2026年5月、Anthropic公開。コードを書いている最中に脆弱性や危険な実装をリアルタイム検出し、同じセッション内で修正を促す。
「使ってはいけないコマンド」を書いておき、AIに避けさせる。
※ 確実に止めたいなら、設定(permissions)やフックでブロックするのが確実。
道具① — CLAUDE.md
開く作業ディレクトリで、読み込まれるCLAUDE.mdが決まる(上の階層も重なって適用)。
※ 並びは「強い順」。競合したら作業場所に近い方が優先。
道具② — Sub Agent
専門担当に分担して並行で作業。自分でカスタムして「専門エージェント」も作れる。
道具③ — Skill
CHAPTER 1 — SUMMARY
第2章 — WordPress 最新トピック
「記事を書く・公開する」などサイトの機能をAIが実行できるようにした仕組み。
その機能を外部AI(Claude Desktop等)から呼べる形で公開する。
サイト側からどのAIにも同じ書き方で命令できる“仲介役”。
ご質問・ご意見を、お待ちしています。