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AI検索時代のSEOとサイト改善|今、押さえておきたい考え方【セミナーレポート】

セミナー・勉強会

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AI検索時代のSEOとサイト改善|今、押さえておきたい考え方【セミナーレポート】

こんにちは。デザインファミリーでSEOコンサル課の平野です🔥

先日6月11日、弊社でオンラインセミナー「今、押さえておきたいSEOとサイト改善の考え方」を開催させていただきました。

このセミナーでは、SEOの最新情報と併せて僕が普段サイトの調査や施策考案時に「どこを見て、どう直しているのか」というところを、実際のサイトや弊社作成のツールを参加者様にも配布し画面に出しながらお話ししました!

この記事は、セミナー内容をなるべくそのまま、要点をかいつまんで話していた本人がレポート?振り返り?させていただきます。

今のSEOは「一次情報を持つ、信頼できるサイト」が評価される

いろいろお話しする前に、いちばんお伝えしたい結論を先に置いておきます。

直近の一連のアップデートを見ていて、はっきりしてきたのが、一次情報を扱う、信頼できるサイトが評価されているということです。コンテンツはまずこの方向で作る。そのうえで基本的なSEOを整えて、「本当に評価されるべきページ・サイト」を目指しましょう、というのが今回の大前提になります。

Lily Ray氏の調査に見る「勝ち組・負け組」サイトの特徴

米国の著名なコンサルタント Lily Ray(リリー・レイ)さんが、3月のコアアップデート完了後に2,000以上のドメインを調べて、伸びたサイト・下がったサイトの特徴を公開されたんですね。ざっくり分けるとこんな感じです。

伸びたサイトは、一次情報や引用元をちゃんと明記しているサイト、公式ブランド、WHOやFDAのような公的機関、大手金融、ホテルや航空会社の公式サイトなど。逆に落ちたのが、他サイトの情報を集めただけの集約サイト、旅行ポータル、アフィリエイトの比較・まとめ、独自性の弱いコンテンツ、そしてUGC系(特にYouTubeが大きく減っています)でした。

たとえば「航空券予約」で検索していただくと分かりやすいのですが、以前はポータルサイトがもっと並んでいたんですね。それが今は少し落ちてきていて、公式や信頼できる情報源が上に来るようになってきています。

これは英語圏のデータなので、日本にそのまま当てはまるとは限らないのですが、僕自身検索していての体感はかなり近いかなと思います。

🔗 引用案: ・Amsive「Google March 2026 Core Update: Winners, Losers & Analysis」(Lily Ray氏本人による一次分析) ・補強:Search Engine JournalSISTRIX

コンテンツ作成における重要な考え方「コモディティ」から抜け出す

今回、僕がいちばんお伝えしたかったのが、この「コモディティ vs 非コモディティ」という考え方です。ちょっと例で見てみましょう。

googleの公式の文章から引用してこちらの例を共有してます。

・コモディティ(誰でも書ける)…「初めての住宅購入者のための7つのコツ」

 ・非コモディティ(ここでしか読めない)…「なぜ住宅検査を見送って節約できたのか。下水管の中身まで踏み込んだ実話」

前者は、正直どこにでもある一般常識の再掲なので、検索でも生成AIでも“その他大勢”に埋もれてしまいます。後者は、実際に体験した一次情報に、専門的な判断と具体的な根拠が乗っている。

コモデティな「住宅購入のコツ」というぼんやりしたテーマへのアンサーというのはどうしても広く一般的な結論で終わりがちですが、「住宅購入の前に検査費用をカットできるというコツ」まで踏み込んで具体的なテーマをコンテンツ化する事で「ここでしか読めない」価値になるんですね。

ポイントは、テーマが新しいかどうかではなくて、「一般常識をどれだけ踏み越えられたか」で価値が決まる、というところです。実際に使ったレビュー、その場所に行った知見、検証できる具体的なデータ。「自分が知っているからこそ書ける深掘り」を意識していただくと、評価は後からついてきます。

読み手としても、調べものをしていて「あ、またこの知ったような一般的な内容か~」と思うこと、ありますよね。あの「またか感」がないことを目指していただければと思います。

🔗 引用案Google検索セントラル「有用で信頼性の高い、ユーザー第一のコンテンツの作成」(E-E-A・一次体験の重要性の公式根拠として)

AI時代のロングテールSEO|検索は「単語」から「会話」へ

もうひとつ、大きく変わってきているのが検索のされ方です。

AIモードやAIによる概要が広がって、皆さん検索窓に、会話のように具体的に聞くようになってきました。「こういう場合はどうすればいい?」みたいな聞き方ですね。Googleの担当者も、ポッドキャストで「キーワード羅列の時代は終わる」という趣旨の発言をしています。

ここで大事なのが、この長い会話型のクエリは、「サーチコンソールには表示されない“匿名化クエリ」として、今どんどん増えている、ということです。見えている検索数の多いキーワードだけを追っていると、ここで機会損失が起きてしまうんですね。サイトによっては、この会話型で聞かれるような質問が、流入の半分近くを占めることもあります。

こういった細かく、具体的な検索意図に対応する為のコンテンツが必要という事です。

そしてまたその具体的で細かい事柄に答えれるコンテンツという事は・・・そう!前の章で述べた「非コモデティ」で価値のあるモノになり易いのです。

結果としてやっぱりGoogleの評価基準も

非コモデティ(一般的な内容で終わらず具体的で踏み込んだ内容)なコンテンツ=ユーザーの役に立つコンテンツ=Googleから評価されやすいコンテンツ

になってますね!

🔗 引用案Google「会話型AI検索」に関する担当者ポッドキャスト(YouTube)〔資料掲載〕

避けたい発想と、重視したい発想

SEOにおける対策するキーワードの発想も、少し変えていただくと良いと思います。たとえば看板・のぼりの業界だと、こんなイメージです。

・これまで…「看板 制作 安い」「のぼり旗 比較」 ・これから…「空室対策 看板 反応がない」「現地販売 集客 来場につながらない」

「おすすめ」「比較」「安い」の様な検索ボリューム重視のありきたりなKWだけで広げると、どうしても一般記事と似てしまって、差別化が弱くなります。(まずこの手の人気KWは後発での上位取得も難しい)

そうではなく、「誰が、どんな場面で困っていて、何を判断したくて検索しているか」に寄せていく。検索者の具体的な困りごとと、自社だから答えられる判断基準がセットになったとき、強いロングテールになります。

AI検索の新機能も「サイトへ誘導する」方向へ

AI検索まわりの新機能(関連トピックの提案、ニュース購読の強調、SNSの生の声のプレビューなど)も、どれも共通して「AIの中だけで完結させず、ちゃんと元のサイトへ遷移させる」方向に進んでいます。検索が一問一答で終わらない設計になってきている、ということですね。このAI機能のバージョンアップを図るために、回答精度を上げるより信頼性に比重を置いたSEOのコアアップデートをおこなったという、GoogleのAIの検索機能の普及を促進する意図にも一貫性を感じますね。

🔗 引用案Google公式ブログ「Explore the web with generative AI in Search」〔資料掲載〕

【実演】自社開発の2つのSEOツールでサイトを診断

当日は、自社開発のツールを2つ用いて実際のサイトを見ながら技術的なサイトの改善点とここまでお話ししたSEOの最新情報にあった対策基準に則るコンテンツの作成についてお話しさせていただきました。

役割がきれいに分かれているので、簡単にご紹介しますね。

詳しい使用方法や実際の使用している様子はセミナーの映像でご確認いただけますので是非この部分だけでも見るのお勧めです(笑)

① Moreee(モリー)|コンテンツ改善ツール

「More(もっと)・easy(簡単に)・efficient(効率的に)」から名付けたツールで、記事のネタ出しや改善に使います。ちなみに“e”が3つなので覚えておいてくださいね。

セミナーでは「賃貸募集 看板 問い合わせ」というテーマを入れて、実演してみました。すると、ペルソナ(どんな人が、どんな状況で検索するか)を想定したうえで、独自性のある対策キーワードを10個ほど、それぞれ理由つきで提案してくれます。「現地確認ポイント」「電話番号を載せるかQRコードにするか」「問い合わせの取りこぼし防止」など、確かに一歩踏み込んだテーマが出てきました。

たとえば「応募希望の人が“電話しない理由”」にフォーカスした切り口なんかは、「賃貸募集 看板 問い合わせ」で検索する人は「賃貸募集の看板で問い合わせ増やしたい」という意図が一般的と考えた時に「問い合わせや応募を希望する人がなぜ電話での問い合わせに至らないか?」という問い合わせのアクションに対して踏み込むと具体的な内容になると感じました。

もちろん、10個すべてで記事を書くのが正解とは限りません。「これは確かに書けそうだな」というものを選んで、そこから気付きを得てから広げていく。当たりをつける相棒として使っていただくのが良いと思います。

② SEO診断ツール|テクニカル改善ツール

こちらは、僕が開発したもう1つのツールです。せっかく良い記事を書いても、サイトの裏側の設定が整っていないと、正しく評価されない。基本的なSEOを可視化する為に開発してみました✌

このツールは、調べたいページのURLと、そのページで上位表示を狙いたいテーマキーワードを入れるだけで、タイトルやディスクリプションは勿論各種ステータス等SEO基本情報から、コンテンツの独自性、技術的な設定までを一気に診断してくれます。

こちらのツールも無料でお試しいただけます(診断ツールは無料の会員登録だけで使えます)。

使用イメージとしては主要の商品やサービスのページを一度ツールにかけていただいて、改めて内容や技術的な改善点を見つけるイメージですね。下のキャプチャーの様にSEOの確認要素を一覧で把握できるようなものです。

H1タグなどは結構未設定のサイトさんあるあるなのでこの機会に是非設定してください!(ページの大見出しに設定するだけでよいので!)

次からは、この診断で実際に見つかった「よくある落とし穴」と「真似したいお手本」を、ひとつずつご紹介しますね。

よくあるSEOの落とし穴|canonical(カノニカル)の誤設定

実際に、サイトを診断させていただいたところ、いかにも“教科書的”な落とし穴が見つかりました。カノニカル(canonical)の誤設定です。

カノニカルって、少し噛み砕くと「このURLを正規のページとして評価してくださいね」と検索エンジンに伝える設定なんですね。今回のサイトでは、これがなんと、ほぼ全ページでトップページを指していました。

そうすると何が起きるか。せっかくその商品ページやブログのURLで良い記事を書いていただいているのに、評価される対象がトップページになってしまう。

中身は良いのに、設定ひとつで評価されづらくなっている、という状態だったんですね。これは本当にもったいないんです!

サイトの作成段階でこういった勿体ない設定をされてしまっているかをまず気にしていただければと!

あわせて確認したいのが「ノーインデックス(noindex)」です。これは「検索結果に出さないで」という設定なので、重要なページに入っていると、そもそも評価すらされません。もう元も子もないので併せてチェックしてください!

なので、まずは大事なページで、この2点だけでも見てみてください。「あれ、評価してほしいのはこのページなのに、カノニカルが指しているURLと一緒じゃないぞ」となったら、要注意のサインです。(サイズ違いの商品ページを1つにまとめる、といった“あえてずらす”正しい使い方もありますので、そこは意図があるかどうかで判断していただければと思います。迷ったら、ぜひ僕らに聞いてください)

🔗 引用案Google検索セントラル「正規URL(canonical)の指定方法」「noindex でコンテンツを検索結果から除外する」(公式の設定根拠として)

真似したいSEO内部リンク|サイドカラムで回遊性を高める

指摘ばかりではなく、「これは素敵だな」というお手本になるサイトの要素もご紹介しました。

このサイトでは、どのページに移動しても、右側の固定カラムに「導入事例」や「ノウハウ記事」へのリンクが置いてあって、しかもトップページにもきちんとありました。

これは実際に提案することもある、リンクによる検索ロボットの回遊促進施策でSEOにおける割と固い施策にはなります。

特にお気に入りのポイントは右側の固定カラムがある事でそこにリンク導線を設置出来ているのは僕的にGOODでした。(意外と共通のカラムがあるレイアウトって減っててこの施策出来ないんですよね😿)

なぜこれが良いのか。人間もロボット(検索エンジン)も、まずはトップページから入ってくることが多いんですね。その入口に重要なリンクがあると、「じゃあ導入事例も見に行こうか」となる。ここにあることで、ユーザーだけじゃなく検索エンジンのロボットがブログ領域にたどり着けるんです。

面白かったのが、実際にサーチコンソールで確認してみると、内容的にはまったく関係のない「ご利用ガイド」のページを経由して、事例記事にGoogleのロボットがたどりついていたんですね。本文にはリンクがないのに、です。これはもう、あの右側サイドカラムの共通リンクが導線として効いている、ということなんです。

どんなに良い記事を書いても、検索エンジンがそこにたどり着けないと評価はされません。「良い記事を書いたのに、なかなか評価されないな」というときは、ヘッダーのナビやサイドカラム、トップページといった共通エリアからの動線を、一度見直してみていただくと良いと思います。縦の導線だけでなく、記事同士をつなぐ横の導線も、多いほど良いです。

ここは話し出すと長くなってしまうので気になって頂いた方は是非無料のSEO相談やっているので御社のサイトで熱く話させてください。

記事リライトのコツ|ツールで改善の「当たり」をつける

もうひとつ、Moreeeのコンテンツ改善機能もお見せしました。既存の記事(今回は不動産チラシに関するノウハウ記事)を貼り付けると、その記事のどこがコモディティ(ありきたり)になっていて、逆にどんな一次情報を足すと良いか、といった診断が出てきます。

たとえば「最近チラシは流行っています」みたいな根拠のない一文は、AIに要約されたときに事実のように誤解されかねない、といった指摘も出ます。ほかにも、「読者が次に再検索しそうな疑問」や、クエリファンアウト(AIが回答を作るときに、どんなキーワードやテーマを拾うかというGoogleの裏側の仕組みですね)の観点で足りていない要素も教えてくれます。

以下は診断内容の一部でこのような指摘を出力してくれます。

「まあ、確かにな~」と思う部分を教えてくれます。

この診断結果を全文コピーして、ChatGPTなどに元の記事と一緒に投げて「この診断結果を踏まえて直したい内容の修正を提案してほしい」と相談してみるのも、大雑把ではありますがリライトの方向性が見えて面白いです。

ただ、出てきたものをそのまま鵜呑みにすると、少し粗い方向に行ってしまうこともあります。あくまで“当たりをつける”ために使って、最後は皆さんの目でジャッジして編集する。手当たり次第に模索するより、ずっと早く良い記事にたどり着けるのではないでしょうか!?という提案でした。

アクセス解析(GA4)で改善を振り返る

弊社では、SEOに解析の視点も重ねてご提案しています。ここからは当日、解析担当の桃谷さんからお話しした部分ですね。テーマは「振り返り」です。

改善したら、必ずデータで振り返る。ここはセットで考えていただけたらと思います。そんなに難しいことはしません。意外と施策語の振り返りは勿論、自社のページの資料状況をわからず暗中模索で対策されている方も多いです。

折角SEOでユーザーは流入しているのに、実はその先の導線の性でCVに至ってなかった!なんてことがない様に本来のSEOコンサルティングで行う分析の部分を桃谷さんとお送りしました。

トップページからの遷移率を確認する

まずは「どのページがよく見られているか」をGA4で確認します。そのうえで、よく見られているページから、本当に見てほしいページへ、きちんと送れているかを「経路探索レポート」で見ていきます。

たとえば今回のサイトでは、トップページから商品カテゴリーへの遷移率が、なんと3.7%でした(一般に、導線が強いとされるのは30%以上と言われます)。トップページからの遷移先を並べてみると、ノウハウ記事が14.3%、会社概要が11.1%、商品ページが6.3%、商品カテゴリーが3.7%。情報収集のページはよく見られている一方で、問い合わせや購入につながりやすい商品まわりへの導線には、改善の余地がありそうだと分かります。

問い合わせ前に見られるページとCTAの見直し

さらに、問い合わせページに到達した人が、その前にどのページを見ているかを調べると、会社概要や実績、ご利用ガイドなどで“信頼を確かめてから”問い合わせている様子も見えてきました。

実際、ご利用ガイドから問い合わせへの遷移率は15.8%。だとすれば、問い合わせボタン(CTA)をページの下のほうだけでなく、ファーストビューに近い位置にも置いてみる。

データを見ると、こうした具体的な打ち手が自然と決っていきます。

ページのUX改善は具体性が無くまた難しい点ですが、今回かなりシンプルな数値でのみになりますが施策や改善箇所の考え方としてお話しさせて頂いております。

まとめ|今日から始められる4つのこと

長くなりましたが、要点はこの4つです。

・コンテンツは、ありきたりを卒業して「一次情報・実体験」で勝負する 

・キーワードは「単語」ではなく「検索者の状況・判断軸」で考える 

・カノニカルとノーインデックス、内部リンクで検索エンジンに認識させる評価の“土台”を確認する 

・GA4の数値を元にUXを分析し、SEOで流入した「その後」まで最適化していく

最後は少し難しいかもしれませんが上から3つまではセミナーお伝えさせていただいた方法とツールで対策が進むと思います!

特に!重要ページの診断だけは一度やってほしいです!

ブログ読んでいただいた方でも診断ツールをお渡しできるのでお気軽問い合わせてツールゲットしてやってみてください!

こんな風にSEOを行う上で治していきたい所を皆様が自分で気付ける様になったり、技術的な要件や分析の有用性を感じていただけると幸いです!

SEO・サイト改善のご相談は デザインファミリーへ

「うちのサイト、どうなんだろう」と気になられた方へ。今回ご紹介した2つのツール(Moreee/SEO診断ツール)は、無料でお試しいただけます。お渡ししたうえで使い方や確認ポイント含めてレクチャーする事も可能ですので。

まずはご自身のサイトで、気軽に触ってみてくださいね。

その上で技術的な要因や自社のサイトの分析などぼんやりでも気になるポイントがあればお気軽にご相談頂ければと思います!

Writer.

この記事を書いた人

平野彰一

平野彰一

SEOコンサルタント

前職の制作会社にてSEOを学ぶ。現在は実戦的なSEO戦略に関する調査・分析を主に担当。お客様に自身が培ったノウハウを共有し、SEO施策を共に楽しみながら実践していただけるよう努めています。クライアントとともに目標に向かって取り組む姿勢を大切にし、ワクワク感を共有しながら、成果の出るSEOを目指しています。

■所有資格
・ウェブ解析士協会 ウェブ解析士
・SEO協会認定コンサルタント

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