大阪でSEOコンサルをお探しの皆様へ|デザインファミリーのご案内

SEO

お客様のウェブサイトを価値ある資産へ育てます。SEO対策のノウハウをお伝えすることで、いわゆる上位表示だけではなく、売上改善、CV改善までサポートします。

Choose an SEO
agency wisely.

SEOの知識がなくても安心!
プロが伴走します。

SEOを始めたくても「何から手を付けたらいいかわからない」声は多くの方からいただきます。当社のSEOコンサルティングではサイト分析からお客様のサイトに関する課題把握と施策優先度を決めて、伴走支援を行います。SEOのノウハウを貯めたい、自走力を高めていきたいお客様にはとてもおすすめの内容です。Google検索順位は1回の施策で効果が出るものは少なく、正しい知識と良いコンテンツ作りのための取り組みがとても重要です。お客様のサイトの課題を丁寧に説明し、施策を行い、効果検証データを共有することで、お客様のチームメンバーに知識が貯まり、いずれは自走できるようになります。
SEOがやりたい方の中でも特にニーズの多い検索意図の把握方法やアイデア出し、サイト全体像の理解、技術的な内部施策まで、実際のデータを見ながらプロの視点で解説します。施策の解像度を伴走しながら高めてもらい、トレンドに振り回されない手法で、お客様とともに成長し続けることを目的に取り組んでいます。

当社のSEOコンサルティングは「掛け捨て」ではなく、社内運用力も高まるノウハウ共有型のサービスです。

お客様のニーズで多いのが「検索順位の上昇」、「CV改善(お問い合わせ数増)」、「売上改善」、「社内運用力強化」です。この全てを満たすようにSEO事業部では取り組んでいます。具体的にはサイトの分析結果から現状把握と施策優先度を記載したロードマップに基づいて、毎月のミーティングで施策(課題)をお伝えします。施策実施後は当社にてモニタリングを行い、効果検証~資料まとめの後、内容を説明してお客様のSEO施策体験を積み重ねていきます。ユーザーが検索する「キーワード(検索クエリ)」は時代とともに変化しています。以前は抽象的だったキーワードが今やより具体的になっています。時代に合った、サイトに合った施策の理解がとても重要です。施策をやらされているのではなく、理解できるからやりがいがあると感じてもらえるノウハウ共有に注力しています。

コンサル選びのポイント1 分析方法

私たちが大切にしているのは知識をわかりやすく伝えること


サイト構造を把握するため、一例ですが、Screaming Frog SEO Spiderというツールを使いサイト全体図を把握します。いわゆるディレクトリマップの作成です。この把握の段階でGoogleのロボット(Google bot)がどの日時でページに来ているのか。頻度を確認します。頻度からページ重要度の把握、ぺージ内コンテンツが役に立つコンテンツかを調査し、現状「損」しているページを割り出していきます。実はこのタイミングでサイト全体のエラー箇所(リンク切れ、タイトルタグ良し悪し等)、サイト全体の可視性もまとめていきます。サイト全体図だけではなく、外部評価の被リンク調査、言及数(認知)の調査も行っています。簡単に書きましたがこういったことをしてお客様のサイト分析を行い、現状把握から課題を割り出しています。分析手法も共有するので社内運用力が高まります。

コンサル選びのポイント2 キーワード提案

Google検索のためのコンテンツ戦略ではなく、ユーザーのためのコンテンツ戦略


検索キーワードは時代と共に変化すると記載しましたが、キーワード戦略も同じです。以前のように「検索数の多いキーワードからコンテンツ作成」や「上位サイトのページ内コンテンツの真似をする」という手法ではAI機能が入ったGoogle検索では比較検討の土台に上がりにくくなっています。例えばGoogle検索結果に表示される「AIによる概要」機能には様々なサイトのページにある役立つコンテンツの文節(チャンク)や、ユニークなコンテンツ等を踏まえて、AIが文章を生成してユーザーに届けています。ユーザーはこのAIによる概要を見るだけで、検索結果1位~10位に記載されている情報は網羅的に掴める時代になりました。ではユーザーがある程度考えつくキーワードではアクセスが増えないばかりではなく、コンバージョンに貢献すらしない可能性があります。そこでAIがまとめた情報から想起するようなキーワード(独自キーワードのようなもの)がこれからの時代とても大切です。そういったキーワードは検索意図も明確ですし、オリジナリティも交えたコンテンツ化が行いやすく、ページ毎の差別化もしやすい傾向が高いです。こういったキーワードの選定から選定理由までをお客様には詳しく伝えます。ご納得いただけた状態からコンテンツ作成へと進みます。

コンサル選びのポイント3 AI対策(LLMO)

AI ModeやAIによる概要などのAI機能に引用されるコンテンツ戦略


AIに引用されるためには信頼性やユーザーからの言及がとても重要です。信頼性を高めるためにはどのようにすればいいのか、データや実際の成功事例を伝えることで理解できるようになります。Googleは現在マルチモーダル化したサイトを好むため、画像、動画、音声等のコンテンツも評価します。たくさんやりたいけどリソースが足りないといったお客様は多いです。全てやる必要はありません。ほんの少し視点を変えて、今のコンテンツ、リソースでできることを提案し、AIの引用率を高めます。

Improvement Proposal.

SEO対策・コンサルティング実績

ECサイトから医療機関まで、業界を問わず安定した成果を実現しています。掲載できる内容を載せていますのでご覧ください。

キムチ販売のお客様
前年同月比売り上げ150%

対象キーワード:「キムチ 1位」「キムチ通販 1位」

エリア:大阪・関西

小島屋様
前年同月比アクセス130%

対象キーワード:「ドライフルーツ1位」「ナッツ 1位」

美容医療クリニック
前年同月比予約件数3倍、アクセス3倍

対象キーワード:施術名+大阪、施術名+地域名等で複数1ページ目または1位

エリア:大阪・関西

脳外科クリニック
アクセス0から月間20万PV

対象キーワード:脊髄損傷などの症状キーワードで複数1ページ目獲得

エリア:大阪・東京

アパレル通販のお客様
前年同月比売り上げ180%

対象サービス:SEOコンサル

エリア:大阪・東京都

司法書士法人のお客様
前年同月比売上200%

対象サービス:SEOコンサル

エリア:全国

FAQ.

こんな悩みがあれば、ぜひご相談ください。

当社のSEOコンサルティングにご興味ある方は、一度無料相談にお申込みください。
※無料相談会のアナウンスは弊社で定期的に行っているセミナーで募集告知をしております。

Question &
Answer.

SEOコンサルティングの契約期間はありますか?

契約期間は1年間です。この期間中、SEOの視点から総合的なサポートを提供いたします。契約終了時には、お客様の状況に応じて更新のご検討が可能です。SEO対策は継続的な取り組みが重要なため、1年という期間を設定しております。

SEOコンサルティングで学んだことを行うとすぐに上位表示は可能ですか?

SEOは即効性のある施策ではなく、継続的な取り組みが必要です。競合状況やアルゴリズムの変更など、様々な要因が結果に影響します。ただし、学んだ知識を適切に実践し続けることで、徐々に検索順位の向上やトラフィックの増加が期待できます。

SEOコンサルティングは複数サイトの申し込みは可能ですか?

はい、可能です。ただし、サイトごとに最適な戦略が異なるため、それぞれに適した対策プランを立案いたします。サイトの状況や目標を個別に把握し、効果的な戦略をご提案させていただきます。

SEO対策って何をすればいいですか?

主な対策は6つです。①適切なキーワード選定と検索意図に合うコンテンツ作成 ②タイトルやメタディスクリプションなどの内部対策 ③質の高いコンテンツ制作 ④モバイル対応 ⑤外部評価の向上 ⑥技術的なSEO対策。これらを総合的に実施し、定期的な改善を重ねることで効果を高めます。

SEOコンサルティングの金額を教えてください。

月額30万円~50万円(税別)です。サービス内容は定例コンサルティングの際に課題提示を行います。
定例コンサルティングの中には「月次レポート」「戦略立案」「施策提案」「チーム力強化」等が含まれています。費用の詳細はサイトの規模や対策内容により変動しますので、お問い合わせください。

Googleのインデックスには何日かかりますか?

新規サイトは数日~数週間、既存サイトの更新は数時間~数日が一般的です。ただし、サイトの品質や更新頻度などにより変動します。Google Search Consoleを活用することで、インデックス状況の確認や手動でのURL送信が可能です。

コンテンツマーケティングとは何ですか?

コンテンツマーケティングとは、企業やブランドが有益で魅力的なコンテンツを作成・配信し、潜在的な顧客や既存の顧客との関係を築き、最終的にビジネスの目標(例えば、売上向上、ブランド認知度の向上、顧客獲得など)に貢献するマーケティング手法です。

コアアルゴリズムアップデートとは何ですか?

Googleの検索結果を決定する基本的なシステムで、約4ヶ月に1回更新されます。ウェブページの関連性や信頼性を評価し、最適な検索結果を表示するために使用されます。このアップデートに合わせて、SEO戦略の見直しが必要となります。