「こうしたい」を、
進められる形に
整理する。


2022年 入社

土山 夏紀

制作課
Webディレクター

打ち合わせの様子
DESIGN FAMILY / WEB DIRECTOR

01入社のきっかけ

「向いていると思う」の
ひと言から始まった。

未経験からディレクターへ。入社のきっかけは?

デザインファミリーを知ったきっかけは、転職活動をしているときでした。「淀屋橋で働きたいな〜」と思って検索したときに出てきたのがうちでした(笑)。

もちろん場所だけで入社を決めたわけではありません。WEB制作会社を探していたのですが、数がたくさんあったので、一度ピンポイントに場所で検索してみたら、Google仕事検索のトップに出てきました。

出会いはこんな感じでしたが、博打で応募したわけではなく、サイトを読んでみて「なんだか合いそう」と感じ、これは何かの縁かもしれないと思って応募しました。

もともとはWEBデザイナー志望だったのですが、面接をしてくれた社長が「ディレクターに向いていると思う!」と言ってくれたんです。ディレクターは未経験で、ポートフォリオにもディレクターとしてのアピールは入れていなかったのに、それでも向いていると言ってくれて、会社側も賭けだなと思いました(笑)。未経験の人間にそう言ってくれることはなかなかないと思い、一度チャレンジしてみようと入社を決めました。

「ディレクターに向いていると思う!」

02ディレクターの仕事

「今どこで何が必要か」を
整理して、前に進める。

いまはどんな仕事をしていますか?

主に、お客様との打ち合わせから要件整理、スケジュール管理、制作メンバーへの共有まで、案件全体の進行を担当しています。

新規・リニューアルのサイト制作や保守管理を中心に、最近はシステム案件の要件整理にも関わるようになってきました。

複数案件を並行しながら、「今どこで何が必要か」を整理し、スムーズに進行できる状態をつくるのが日々の仕事です。

お客様の要望を整理するとき、どんなことを意識していますか?

「要望整理」とは、何のこと?と思う方もいるかもしれません。サイトを作る・修正するといった作業には、必ずお客様の「こうしたい!」という思いが込められています。

それをサイト上で実現しようとすると、たとえばECサイトであれば、独自の配送スケジュール、商品数、社内の運用環境など、複数の要因が絡んで要望がより複雑になることがあります。そうした課題を解決するためにお声がけいただくことが多いので、いろいろな視点から考えることを意識しています。

お客様から言われたことをそのまま形にするのではなく、さまざまな角度から解決できないかを考え、「目的」と「優先順位」を整理します。必要であれば、お客様に対しても提案や確認を行いながら進めていきます。

お客様は課題を解決したくてご依頼くださっているので、お客様自身が納得できる方法を一緒に見つけることを何より大切にしています。

制作メンバーと連携するときに、気をつけていることは?

早めの共有と、誰が見ても分かる状態にすることを意識しています。

また、私の指示が曖昧だと、その後の案件の進行まで曖昧になってしまい、課題を解決できなくなってしまいます。そうならないよう、自分の意思できちんと決断することも気をつけているポイントです。

曖昧な指示を減らし、お客様も社内メンバーも迷わず動ける(みんなが進めやすい)状態をつくることを意識しています。

「目的」と「優先順位」を整理します。
デスクで作業する様子
OUR PEOPLE, OUR WAY OF WORKING.

03大切にしていること

言葉の奥にある、
本当に実現したいことを探す。

仕事をするうえで、大切にしていることは?

「意図を整理してから進めること」を大切にしています。

お客様の言葉を伝書鳩のようにそのまま渡すのではなく、お客様が本当に実現したいことは何か、その中での優先順位はどこかを整理したうえで進めるようにしています。

やりがいを感じるのは、どんなときですか?

もともと情報を整理することが好きなのもありますが、複雑だった状況がきれいに整理されて、問題なく進行できたときにやりがいを感じます。

たとえば、複雑だったり適当に名付けられたURLで運営されていたサイトの導線がきれいになって、いろいろなページにアクセスしやすくなったり、必要な情報へすぐたどり着けるようになったり。

もちろんサイトが完成したときの達成感もありますが、それ以上に「使いやすくなった」「運用しやすくなった」といった、自分が整理した情報が実際に役立っている実感を持てたときが一番うれしいです。

難しいと感じること、どう乗り越えていますか?

関わる人が多い案件の場合、それぞれの視点から要望が出てくるため、話が膨らんで本来の目的から少しずれてしまうこともあります。そういった中で、目的を見失わずに、スケジュール・品質・要望のバランスを取りながら方向性を整理していくのは、まだまだ難しいと感じます。

また、数ヶ月単位のプロジェクトでは情報が増え続けるため、それらをどう整理し、どのタイミングで判断していくかも難しさのひとつです。

いただいた要望にすべて応えるだけでなく、難しい場合は別の形で実現できないかを考えて提案し、お客様と折り合いをつけながら進めることも求められると感じています。

乗り越えるために意識しているのは、早めに整理して共有し、進め方を決めることです。ディレクターの仕事は守備範囲が広いため、わからないことを一人で考え続けていると判断が遅れてしまうことがあります。そうなると、お客様・社内メンバー・スケジュールなど、複数のことに影響が出てしまいます。

そのため、自分の中で抱え込まず、状況を整理したうえで早めに周りに共有し、意見をもらいながら進めるようにしています。社内にはいろいろなアプローチができるメンバーが揃っているので、自分の考えを持ったうえで相談することで、前に進めやすい考え方のヒントをもらえます。

日常的に周りとコミュニケーションが取りやすい環境なので、相談しながら進められています。

「意図を整理してから進めること」

04デザインファミリーという場所

難しいことは難しいと言う。
それが、DFらしさ。

デザインファミリーらしいと思うところは?

仕事に対して真剣に向き合っている、真面目な人が多いところだと思います。

Web制作は覚えることも多く、案件ごとに状況も異なるため、難しさの種類もその都度変わります。それでもメンバーそれぞれが、どうすればお客様の目的を達成できるか、それをするとお客様が使いにくくならないか、不便にならないかを真剣に考えています。

自分たちの売上だけを考えるのではなく、難しいことは難しいとお伝えしたり、リスクを正直にお伝えしたり。そうやって誠実に向き合うところがDFらしさだと感じています。

それぞれが知識を持ち寄りながら、お客様の課題をどうすればより良くできるか、会社としてどう成長していけるかをしっかり考えている環境です。

DFのディレクターは、どんな人に向いていると思いますか?

ディレクターに正解はなく、それぞれの武器を活かしていける仕事だと思っています。

そのため、自分の意思で、自分が進めやすいやり方を見つけられることが、ディレクターをするうえでは大切かもしれません。

そのうえでデザインファミリーということで言えば、「DFらしさ」のところでお伝えしたとおり、お客様の課題に真摯に向き合い、より良くしていきたいと考えられる人が向いているのではないかと思います。

それぞれが知識を持ち寄りながら、お客様の課題をどうすればより良くできるかを考えている。

05これから、そしてあなたへ

ちゃんと考えて仕事をしたい人と、
一緒に働きたい。

これから挑戦していきたいことを教えてください。

進行する中で「より良いものを提案できるディレクター」になりたいと考えています。

お客様の要望を形にするだけでなく、その先の価値まで考えて提案できるようになりたいです。また、AIなど新しい技術も取り入れながら、より効率よく、より良いアウトプットを出していけるようにしていきたいと思っています。

応募を考えている方へ

デザインファミリーは大手企業ではないので、大手と比べると苦労することもあるかもしれません。WEB業界自体もディレクターという仕事も難しさはありますが、それはどの会社・どの仕事でも同じだと思っています。

でも、中小企業ならではの距離の近さがあるからこそ、自分の考えを聞いてくれる人がたくさんいますし、私のために真剣に考えてアドバイスをくれる人がこの会社にはたくさんいます。

この規模感で、セミナーに登壇した経験のあるメンバーが多いのも特徴だと思います。登壇メンバー以外にもそれぞれが高い知識を持っているので、求められるレベルが高いときもありますが、そういったメンバーからアドバイスをもらえるのは、なかなか他の会社では経験できないことだと思います。

私はこの会社に入社する前は自分に自信がなく、人前で話すのも苦手でした。でも今は、会社の顔として胸を張って対応できるようになったと思っています。それは、社内でいろいろなことを教えてもらえたからです。

WEB業界ならではの大変さはありますが、自分で解決できたとき・成長できたときの喜びは大きいです。「ちゃんと考えて仕事をしたい」「成長したい」と思える人にとっては、とても合っている会社だと思います。

「ちゃんと考えて仕事をしたい」「成長したい」

募集要項

一緒に働く仲間を募集しています。

まずは、あなたのことを聞かせてください。

もちろん、スキルや経験は大切です。でもそれ以上に、
わからないことを学ぼうとできること。
仲間と一緒に考えながら進められること。

そうした姿勢を大切にしています。

現在募集している職種をご確認いただき、
デザインファミリーの仕事や考え方に少しでも共感していただけたら、ぜひご応募ください。